いざ配信が始まると結局放置する映画、というのが結構ある。
既に劇場で一度見ているから、みたいなのが理由だったりもするけど、結局は「まぁいつでも見れるしいいや」という気分になってるのが大きいと思う。
所謂「積ん読」の映画版というべきか。本当に良くない。
実は昔から、DVDやBDを買ったはいいものの、同じように「いつでも見れるしいいや」で結局見ずに放置してしまう「積みDVD(BD)」も時々やってしまうのだけれど、結局映像を見る手段がどんなに楽になっても変わらないものなのかもしれない。悲しい。
ちなみに今現在だと、僕の最新の「積み映画」はアマプラで配信が始まった『シン・エヴァンゲリオン劇場版』です(まぁこれも劇場で既に見ているから、というのは大きいんですが)。